決済サービスの概要 第1巻
~ 国際カード/割賦販売法/手数料/決済ネットワーク ~
1.決済サービスの概要
さまざまな決済サービス2. 国際カード決済(クレジット・デビット・プリペイド)
国際カード・基本
国際カードとは
国際カードの種類
国際カードのみかた
国際ブランドとイシュアーの関係(Visa/Mastercard)
国際ブランドとイシュアーの関係(JCB/AMEX)
プリパーカードと提携カード
国際カードのアクセプタンスマーク
国際カード・イシュアー/アクワイアラー/四者間取引
国際カードの3つの役割
国際カード取扱会社とその分類(国内)
国際ブランド会社とその分類(海外・日本共通)
銀行系クレジットカード会社のグループ制
国際デビットカードのイシュアー
国際カード決済における四者間取引
決済代行会社が介在する国際カード取引
オフアス取引 vs オンアス取引
決済方式による当事者の違い①
決済方式のよる当事者の違い②
国際カード・取引の流れ
国際カード決済における四者間取引
オフアス取引 vs オンアス取引
一次会社と提携するイシュアー(二次カード会社)の取引
決済代行会社が介在する国際カード取引
国際カード決済における取引の流れ 全体図
国際カード取引と資金の流れ
ディスピュート(チャージバック)可能な取引
クレジット・デビット・プリペイドのイシュアー処理の違い①
クレジット・デビット・プリペイドのイシュアー処理の違い②
オーソリゼーションの特殊事情
オーソリゼーションと売上処理の関係
国際デビット・国際プリペイドの注意事項
国際カード・アクワイアラー/決済代行会社
国際カード決済じおけるアクワイアラーとPSPの関係
国際カード決済における決済代行会社のタイプ
決済代行会社・包括代理方式と包括加盟方式の違い3.法制度概要
決済サービスに関連する主な国内法
法律・決済サービス・事業者の関係
割賦販売法
割賦販売法による事業者の義務
2021年・改正割賦販売法の変更点
割賦販売法に基づく与信のおおまかな流れ(現状)
割賦販売法に基づく与信のおおまかな流れ(改正後)
【2020年度】改正割賦販売法・登録業種が4類型に
クレジットカード・セキュリティガイドライン
クレジットカード・セキュリティガイドラインの骨子
クレジットカード情報保護対策分野①
クレジットカード情報保護対策分野②
クレジットカード情報保護対策分野③
不正利用対策分野①
不正利用対策分野②
不正利用対策分野③
不正利用対策分野④
クレジットカード番号等取扱契約締結事業者
クレジットカード番号等取扱契約締結事業者とは
割賦販売法上の用語解釈
クレジットカード番号等取扱契約締結事業者
クレジットカード番号等取扱契約締結事業者・パターン①
クレジットカード番号等取扱契約締結事業者・パターン②
クレジットカード番号等取扱契約締結事業者・パターン③
改正割賦販売法に伴う登録の実運用
実際の運用4.国際カードの手数料構造
国際カード(クレジットカード)の収益とコスト
国際カードの加盟店手数料の傾向
Visa/Mastercardの手数料構造
Visa/Mastercardの手数料配分の例・一般的な加盟店
Visa/Mastercardの手数料配分の例・大手加盟店
Visa/MasterCardの手数料配分の例・大手加盟店(海外カード)
Visa/Mastercardの手数料配分の例・海外の例
Visa/Mastercardの手数料構造(まとめ)
日本に比べ海外の加盟店手数料が安い理由
日本と海外の収益モデルの違い
Visa/Mastercard/JCB等の課題5.決済ネットワークの概要
決済ネットワークの基本要素①
決済ネットワークの基本要素②
決済ネットワーク全体図
国内の決済ネットワーク
①決済サービスの概要 Part 1
PDF 71ページ(スライド形式 表紙・目次等含む総ページ数92)
本ライブラリの目的
- キャッシュレス決済の種類や仕組みをより多くの人に理解していただくことを目的とします。
ライブラリの定義
- イブラリとは、当社がホームページSNSなどを通してご提供する電子データです。
- ライブラリ(電子データ)はPDF形式で提供します。
利用者
- ライブラリをダウンロードなどの方法で取得して利用する人を「利用者」といいます。
利用
- 利用者が、自らのためにライブラリの内容を閲覧することを「利用」といいます。
- 取得したライブラリをスマートフォン、タブレット、PCなどの装置で閲覧する目的で、各装置内、あるいは各装置が接続するクラウド上に複製して置くことができますが、複製は最大3回までとします。また複製したライブラリの利用も利用者に限定します。
- 利用者はライブラリを最大2部まで印刷することができますが、印刷したライブラリを他人に配布することはできません。
本ライブラリの内容の取扱い
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禁止事項
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